WeFiとは何?Deobankプロジェクトについて
WeFiトークン($WFI)が世界を変える!
NINEです!突然ですが、WeFiってご存じですか?
ビットコインが1400万前後をうろうろしていますが、今から買うのもな…という方にお勧めなプロジェクトに出会いました!
別の案件で海外の方と打ち合わせをした際に、このプロジェクトについてお聞きしたのですが、とにかく夢と希望と実用性を兼ね備えた、ビットコインドリーム再び!な魅力的なプロジェクトだと感じました。
WeFiの由来ですが、Weは”私たち”という意味で、FiがFinanceで”金融”という意味とのことです。
この記事を動画にもしています!
音声で聞きたい方はコチラをどうぞ↓
WeFi Deobank(Decentralised Onchain Bank)プロジェクトとは?
WeFi Deobank(Neobank)プロジェクトは2024年9月19日にスタートしたプロジェクトで、世界初の暗号通貨決済の銀行システム(DeoBank)として法定貨幣と暗号通貨の垣根をなくしてくれる素晴らしいプロジェクトです。
資産を銀行や取引所など第三者に預けない非受託方式で、自分のウォレットで保有したまま決済や送金が可能です。
法定通貨も、暗号通貨も種類を選ばず、取り扱いできるウォレットで、それに紐づけたされたカードを活用して暗号通貨が決済される仕組みになっています。

このクリプトカードにはVISAと提携していて、デビットカードとしても使えますし、ATMから現地通貨で引き出しも可能です。
ちなみに第一号機はドバイに設置されています。
暗号通貨を入れると現金が、現金を入れると、暗号通貨が出てくるという魔法のようなカードです(笑)
また、バーチャルクリプトカードはApple Pay やGoogle Payにも対応し、無駄なプラスチックの削減も目指しています。
最近では銀行に預けてたのに盗まれてたり、大手銀行でも色々な事件がありましたよね。
また、お金を動かす際にマネロン対策などで長時間のヒアリングをされることもあり、自分のお金なのに…と思うこともしばしばありました。
誰かが管理する銀行に預けるより、自分で管理する銀行に預けた方が私は安心だと思います。
取引の際に手数料(ガス代)として利用されるコインがWeFi($WFI)です。
WeFiエコシステムの目指す未来

WeFiのビジョンとミッションを引用します。
WeFiビジョン
WeFiは、グローバル経済へのアクセスは基本的人権であると信じています。私たちは、居住地や富裕度に関わらず、誰もが安全でアクセスしやすく、コンプライアンスに準拠した公正な金融システムを通じて、経済的自由を主張できる未来を思い描いています。
WeFiミッション
WeFi は、分散型ネットワークと最新の技術進歩を活用し、グローバル基準とローカル要件の両方に適応する規制枠組みを確保しながら、時代遅れの従来の銀行モデルをより包括的でスマートかつ堅牢なシステムに作り変えることを目指しています。
暗号通貨を扱う方なら、従来の銀行システムに不満を持ったことがある方も少なくないと思います。
WeFiエコシステムは、場所も経済格差も関係なく、全ての人が安全に安価に公平に利用できる金融システムを目指しています。
その中核となるものがDeobank(Neobank)です。
まだまだ銀行口座を持つことが難しい国や地域がありますが、Deobankなら誰もが安全に、そして第三者の介入なく銀行口座を持てます。
そして、海外送金など窓口での煩雑な手続きなく、安価な手数料で送金することができるようになります。
WeFiトークンはBinance Smart Chain(BSC)でローンチされた後、独自ブロックチェーンのWeChain(ウィーチェーン)に完全移行します。
WeChainはCosmos SDKやゼロ知識証明を活用し、複数のブロックチェーンとの相互運用性も確保されています。
WeFiトークンは全てマイニングによって発行され、取引手数料やWeFi の銀行サービスにアクセスするための担保として利用したり、ステーキングすることで報酬をもらえます。
WeFiトークンをマイニングするためにはITOユニット(ITOはInitial Technology Offeringの略、ITOノード・マイニングノード)を購入する必要があり、保有しているITOの数によってマイニング枚数が決まります。
マイニングというと寒い地域で大々的な工場でマシンを動かしてるのを想像する方もいると思いますが、ITOユニット購入は仮想マシンを購入するようなイメージです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
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また、WeFi Neobank 内ではステーブルコインとして $WUSDを使用し、国際送金を効率化したり各国通貨と自由に交換できたりします。
錚々たるチームメンバー

私が注目したのはステーブルコインTether(USDT) の共同創設者及び元CEO であるリーヴ・コリンズ(Reeve Collins)氏がチームメンバーにいるということです。
私もUSDTは頻繁に使っているので、この方がメンバーにいるというだけで安心感があり、そしてかなり期待できると思いました!
リーブ氏以外にもAIマーケットプレイス「SingularityNET」に携わっていたロイック・クラヴォー氏や2021年に2億6300万ドル(約290億円)の資金を調達したオーストリアのフィンテックベンチャー、ビットパンダ(Bitpanda)に携わっていたサティア・パルタ氏など、錚々たるチームメンバーで構成されており、成功しか道がないのではと思ってしまいます(笑)
WeFi($WFI)トークンをトランプ大統領も保有している!

WFIトークンは既にBingXとBitMartで既に上場していて、なんとトランプ大統領も保有しています!
時代を先取りするビジネスモデルで、事業が頓挫するリスクが少ないので、将来性を期待してトランプ大統領も保有している可能性がありますね。
総発行枚数は10億枚で、注目したいのがビットコインと同じように、すべてマイニングによって発行されます。
発行された一部を会社が保有したりするような仕組みではないので、誰もが平等です。
8年間発行され、2年ごとに半減期があり、最初の2年間は1秒ごとに8枚が発行されるので、2年ごとに8枚→4枚→2枚→1枚とマイニング量が減っていくイメージです。
最初の2年間で総発行枚数の半分が発行される予定で、需要が徐々に増加してきていて、0.1ドルだったコインは現在約0.49ドルくらいまで価格上昇しています。
来年末には100ドルになると予想している人も多く、初期に参加すれば、マイニング数量が多く、コインが安いので、ビットコインのような経験をすることもできる可能性があります。
現代では、暗号通貨が一部では使われていても、日常的にまだ使われていませんよね。
暗号通貨同士の交換にはステーブルコインが広く使われていますが、次のステップとして暗号通貨が決済や送金に使われるようにすることを目標としているそうです。
目標人数は短期的に3億人、最終的に20億人の人の利用を目指しています。
時価総額は100億ドル以上で、暗号通貨業界のTOP10入りを目指すとのことで、期待が高まりますね!
初期に参加すると、時間の経過とともに莫大な収益が期待できるプロジェクトです。
まだまだ始まったばかりなので、誰にでもチャンスがありますよ!
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